Day 0.5: 敵を知り己を知れば百戦危うからず
職場の購買で至高の模試を買ってきた(定価2,600円+税のところ12%オフの2,471円)。模試3セット分なので、一回あたり824円。ちなみに公式問題集は模試2セット分で定価2800円+税なので一回あたり1512円(12%オフだと1330円)。
オンラインやスマホアプリで受験できるものもあるようだけど、至高の模試や公式問題集は実際の試験と同じレターサイズなので、本番に近い環境で模試を受けられる。さらに、公式問題集のほうは公式ナレーターによるリスニング問題が収録されているとのことので、本番近くなったらやってみようと思ってる。
で、TOEICを受けたことがないので、まずは序文を熟読。己を知る前に敵を知らねば。
出題形式は下記の通りとのこと。
リスニングセクション(100問・45分間)
Part 1 写真描写問題(6問)
Part 2 応答問題(25問)
Part 3 会話問題(39問)
Part 4 説明文問題(30問)
リーディングセクション(100問・75分間)
Part 5 短文穴埋め問題(30問)
Part 6 長文穴埋め問題(16問)
Part 7 読解問題 (54問)
2時間で200問。たぶん集中力が続かない。なんらかの対策が必要。よくある受験英語のテクニックで、できるところから飛ばしながらやる、がいいのかな。
2016年5月から新問題形式が導入されたらしい。「旧形式より難しくなった」「時間が全然足りない」「読む量が多くて大変」といった声があるみたいなんだけど、なにぶんはじめて受けるから旧形式を知らないもんで、ふーん、としか思わない。
「3回チャレンジ法」なる手法が推奨されている。1回目は本番と同じように受験(制限時間あり)、1回目は復習をせず、数日あけて2回目に制限時間なしでじっくり受験、3週間の復習期間の後に、3回目の受験で復習の成果を確認、というもの。
とりあえず明日1回目をやってみて、具体的な戦略を立てる。
- 目標スコア: 730
- 現スコア: 未測定
- 本日の学習時間: 0分
- 累積学習時間: 0分
- 本日の経費: 2,471円
- 累積経費: 2,471円
- 試験日まであと93日
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